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最近の取り組み

工場見学 株式会社コロワイドMD様 神奈川セントラルキッチン

2月7日
弊社の葉菜類の出荷でお世話になっている
株式会社コロワイドMD
様の工場を平凡野菜の職員7名で
見学させていただきました。
コロワイドMD様はフードマイレージの観点から
工場から近い産地の野菜を積極的に利用されており、
その姿勢に大変頭が下がる思いです。

実際の現場を拝見し、まず印象的だったのは、設備のライン構成の精密さと、その運用の緻密さです。
効率的に組み上げられたラインの中で、商品がスムーズに流れていく様子は非常に興味深く、普段の生産現場とはまた異なる視点で多くの学びがありました。

一方で、機械化が進む中でも、手作業での選別やトリミングといった工程がしっかりと組み込まれている点も印象に残っています。
品質を最終的に担保するのは“人の目と手”であるという考え方が随所に感じられ、工程全体としての完成度の高さを実感しました。

また、他産地から集まる商品の品質も同時に見ることができ、現在の市場における品質水準を肌で感じられたことも、大変有意義でした。
自分たちの生産物を客観的に見直す、良い機会になりました。

さらに、弊社の玉レタスおよびロメインレタスが、コロワイドグループの焼肉業態様を中心に、サラダ原料として使用されていることも改めて実感する機会となりました。
実際の加工・提供の現場を知ることで、「どのような品質が求められているのか」をより具体的に理解することができ、生産側としての責任とやりがいを強く感じています。


現場づくりへの気づき

ちょうど現在、当農園でもGAP審査に向けた準備を進めている中での見学となりましたが、
工場内の整理整頓や導線設計の美しさには大きな刺激を受けました。

特に、

  • 作業の見える化
  • 整理・整頓・清掃(3S)の徹底
  • 誰が見ても分かる現場づくり

といった点は、すぐにでも取り入れていきたいと感じています。

実際に見学後、スタッフとも共有し、
現場の課題として整理整頓の強化に取り組み始めています。


今回の学びを活かして

今回の見学を通じて、単なる設備や規模の違いではなく、
「品質をどう担保するか」「現場をどう整えるか」という考え方そのものに多くのヒントをいただきました。

今後は、今回学んだ内容を日々の生産・出荷業務に落とし込み、
より安定した品質と信頼につながる農場運営を目指してまいります。

改めまして、このような貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。